恋愛テクニック

フット・イン・ザ・ドア 【恋愛テクニック】

フット・イン・ザ・ドア 【恋愛テクニック】

心理学を利用した恋愛テクニック。

「フット・イン・ザ・ドア」です。

フット・イン・ザ・ドアとは?

「フットインザドア」とは、まずは小さな頼みごとを承諾させてから、段々と大きな頼みごとを承諾させていく手法のことです。
「段階的要請法」とも呼ばれています。
 

訪問販売員が訪問先の家の開いたドアの間に自分の足を入れ、「話だけでも聞いてほしい」という小さな頼みごとを承諾してもらうことを足がかりにして、本来の目的の販売成功に持っていく営業手法、販売手法に由来します。
 

「フットインザドア」には「一貫性の原理」が関わっているとされ、「一貫性の原理」とは人間は一度決めた行動や発言などを貫こう思う心理的な作用のことです。
 

スーパーなどの「試食」が「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」を使った実際の販売手法です。
試食は、「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」と共に「返報性の原理」が組み合わされています。
試食を勧められて試食し、次に『今晩のおかずにどうですか?』と本来の目的である商品購入を勧められると、最初に試食という「小さな要求」を受け入れているために、商品購入という「大きな要求」も受けれやすくなるというわけです。

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1ヶ月無料でお使い頂けます」といった、最初の一定期間が無料という商品やサービスも同様です。
 

フット・イン・ザ・ドアの実験結果

1966年にフリードマンとフレーザーによって行われた実験結果です。

実験の協力者がカリフォルニアの112人の住民の家を訪問して、「安全運転」と書いてある小さなステッカーを車の窓に貼ってほしいと依頼ます。
その2週間後に別の実験の協力者が訪問して、「安全運転をしよう」という景観を損なう下手な字で書かれた看板を庭先に立ててほしいと依頼しました。
その結果、76%の住民が看板を庭先に立てることを承諾する結果になりました。
ちなみに、最初から大きい要求である看板を庭先に立ててほしいという依頼をした場合には、16.7%の住民からしか承諾を得られませんでした。

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フット・イン・ザ・ドアの恋愛での具体例・実践例

最終目的が「付き合う」と設定した場合です。
いきなり「大きな要求」である、『付き合って下さい』と告白すると、断られる可能性が高いものです。

そこで、まずは相手との共通点を探ります。
その結果、映画を観るのが共通の趣味だったとします。

最初の「小さい要求」として、相手の好きな映画、オススメの映画を教えてもらいます。
相手から「A」という映画をオススメされたら、早速その「A」を観て感想を話します。

次に今公開してい映画の中で自分がオススメの映画「B」の話をして、相手がまだ観ていないなら、すごく面白くてもう一度観に行きたいと思っていたので次の休みに一緒に「B」を観に行かないか誘います。

その要求を承諾してもらったら、実際に2人で映画を観に行き、段々と2人の仲を深めていき、最終目標の「付き合う」までもっていくようにする、ということです。
いきなり『付き合って下さい』と「大きな要求」をするよりも、成功する可能性が高いでしょう。

最初に「大きな要求」を設定し、逆算して「小さな要求」を設定していくことです。
 

フット・イン・ザ・ドアの注意点

 

1.最初の要求を「簡単」なものにする
2.要求の差を「大きくしすぎない」
3.要求の各段階に「関連性」を持たせる
4.最初の要求に「金銭的な報酬」を与えない

1.最初の要求を「簡単」なものにする

最初の小さな要求が断られてしまうと、その時点で次の本当の要求をすることもできなくなってしまいます。
ですから、最初の小さな要求は、できる限り受け入れられやすい「簡単な要求」にすることが大切になります。
 

2.要求の差を「大きくしすぎない」

最初の小さな要求と次の本当の要求との差が大き過ぎると、上手くいきません。
ある調査では、「最初の要求」と「次の要求」に大きな差があると失敗するという結果が出ているのです。

例えば、最初の「100円貸して?」とお願いして承諾してもらえたので、次に「500円貸して?」と最初のお願いとあまり差がなければ、次のお願いも承諾してもらえる可能性が高いです。
しかし、最初の「100円貸して?」とお願いして承諾してもらえたので、次に「10,000円貸して?」と最初のお願いとあまりに差が大きいと、承諾してもらえない確率が高くなります。
 

3.要求の各段階に「関連性」を持たせる

関連性が低い要求は受け入れられる可能性が低くなります。
そのため、「本当の大きな要求」を設定した上で、そこに向かうステップとして「小さな要求」を関連する内容で設定して要求することです。
 

4.最初の要求に「金銭的な報酬」を与えない

最初の要求に対して承諾した見返りとしてお金を渡されると、人は「買収された」という印象を持つ場合があります。
また、『お金をもらわなくても引き受けるのに』という、相手の自尊心を傷つけてしまう場合もあります。
 

フット・イン・ザ・ドアのまとめ

令和モテオ
令和モテオ
モテない男は、いきなり「告白」して撃沈する。
本当にモテる男は、自分からは告白しない。
恋愛弱者には「フット・イン・ザ・ドア」が有効。

高スペックで、女性から次々告白されるようなモテ男には不必要なテクニックです。
しかし、モテない恋愛弱者にとっても、とても有効で重要なテクニックです。

モテない男性は、段階を踏むことがとても大切です。
いきなり「恋人」を目指すより、まずは「友達」から始める。
いきなり「恋愛感情」を持ってもらうより、まずは「好感」を持ってもらうようにする。

遠回りのように思えて、実はそれが最短のアプローチになる場合がある、それが「フット・イン・ザ・ドア」です。

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ですが、ここで注意しなければいけないのは、恋愛は相対評価が大きく影響するということです。
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